2012年10月05日

FSC認証材無垢フローリングについて

FSC認証材無垢フローリングについてのお問合せをたまーに頂きます。

FSC認証とは、FSC (Forest Stewardship Council、森林管理協議会)は、
世界中全ての森林を対象とし、環境保全の点から見て適切で、社会的な利益にかない、
経済的にも継続可能な森林管理を推進することを目的としています。
このような森林管理がなされているかどうかを信頼できるシステムで評価し、
適切な管理がなされている森林を認証します。
また、このような森林から産出された木材・木材製品に独自のロゴマークを付け、
認証を受けた森林から来ていることを保証するものです。
このロゴマークの付いた製品を幅広く流通させることにより、世界の森林保全へ向け、
森林管理者から、木材・木材製品の消費者に至る
さまざまな関係者を一体化しようとする取り組みです。

FSC認証ロゴ

国際的な基準により認められた森林認証材をお施主様へ直接お届けいたします。

株式会社五感で取扱うFSC認証材の無垢フローリングのご案内
ブラックウォールナットフローリング
ブラックチェリーフローリング
バーチフローリング
アッシュフローリング
オークフローリング


直接建築主からFSC認証材の指定ということが多いのですが、
それなりにこだわりがある物件が多く見られます。
こだわりのひとつがFSC認証材フローリングともいえます。

このFSC認証材ですが、FSC認証材として取り扱いするに当たっては
林産地業者・製材業者・流通業者ともにFSC認証を取得しなくてはいけません。
所得していない業者はFSC認証材をFSC認証材として取り扱えません。

しかし、現状としては樹種名・サイズ・グレードで・・・ 
はたまた価格だけで・・・
本来のお施主様の思いとは掛け離れたところで見積が動いたりしています。

最近は、この様な事にも慣れて(マヒして?)きましたが
本来のお施主様の趣旨とは掛け離れた商品が納品されることも多々あるようです。
確かにハードだけを見てみると
樹種・サイズ・グレード・仕上げ方法・塗装方法などは近い物が出来上がりそうですが
「持続可能性の高い森林から伐採された木材」かどうか確認することは難しいでしょう。

お施主様がFSC認証材を求められているのに
違うものを納品した場合はもちろん違法です。
流通の末端に行けばいくほど施主の思いが薄れていくこともありますが
その住宅に住むのはやはり施主です。
設計者は、きちんと設計図書に重要点を記載し、
流通は厳守すること。当たり前か^^;
まだまだ、やることがたくさんあるようです。

ちなみにFSC認証を取得するにあたっては何十万と結構なお金が掛かります。
そこまでお金をかけて取得する必要があるのかどうかは分かりません。
自分の首を絞める部分も出てきますので・・・





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